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集中力

December 23, 2018

一般的に瞑想を習慣にすると集中力も上がると思われていますが、瞑想しても効果は得られず気が散ってしまうという人の話をよく聞きます。実際は、瞑想をしても気が散る人は気が散ってしまうようです。

ではどうしたらいいのか?そのポイントをお伝えしたいと思います。

 

■何分ごとに気が散るか調べる

集中力が切れるのは、脳みそのオーバーロードを防ぐためで、ほとんど生理的な反応です。よく注意して観察すると、集中が切れる間隔は、だいたい決まっています。

仕事中、読書中、もちろん瞑想中でも構いませんが、時計を見ながら、自分の集中が何分で切れるか測ってみましょう。

集中力は体調や精神的なコンディションでも変わり、比較的長く続く日もあれば、全然集中できない日もあります。けれども同じ日に測定した結果は、ほぼ一定の結果になります。

 

■気が散るポイントに来たら、集中を元に戻す

集中が途切れる人は、意識が逸れたことにも気づかず、いつの間にか別のことを考えていたり、ぼーっとしていたりするパターンが多いと思います。ですから、集中が切れるポイントを意識して、意識を元に戻すことが大切です。例えば15分で気が散ってしまうとしましょう。15分毎に、思考は別のことを考えたくてソワソワしはじめます。そこで途切れそうなポイントに来たら、意識を元に戻してあげるだけです。ここでのポイントは、ソワソワする気持ちを物体として客観的に扱い、それに囚われないことです。その気持ちを袋にでも入れて、自分から切り離したり、遠くに置いておくようなイメージをするとよいいかもしれません。

 

 

もし瞑想をしたいのに、気が散ってしまい長時間できないという方がいたら、気が散る前の時間まで、瞑想すると決めるといいかと思います。瞑想は5分でも効果があるので長時間やろうとせず、まずは短時間から自分のペースで行いましょう。またこのブログでは何度も登場しておりますが、マインドフルネス瞑想は、感覚や感情を自分に根差したものではなく、物体、もの、対象として客観的に扱います。その視点を身に着けることで、様々なことが可能になりますのでおススメですよ。

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