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自律神経を整える

October 13, 2018

季節の変わり目は、朝晩の気温の変化などから自律神経が乱れがちです。

そこで私は、ふとした時に気軽にできる “爪もみ健康法” を取り入れています。

 

手には内臓に直結したツボが多くありますが、爪の生え際の両角にある “井穴(せいけつ)” は、自律神経のバランスを整えるツボとして知られています。ストレスや仕事などで交感神経が緊張状態にある方は、もう一方の副交感神経を刺激することで自律神経のバランスを調整し、病気を予防したり症状を改善したりすることができるのです。

シンプルでありながら、それを毎日刺激することで様々な症状が改善され、病気になりにくく、太りにくい体質になるともいわれています。

 

揉むのは、指の爪の生え際にある、両側の角です。

反対の手の親指と人差し指で、両側からつまみます。一カ所を10秒間ずつ、痛いくらいの強さでギュッと強めに押し揉みしてみましょう。特に順番はありませんので1日に、2〜3度行うと良いと言われており、5回ではやりすぎに。

じっくり3回揉んでも、1日6〜7分以内に収めましょう。

不眠でお悩みの方は、寝る前に行うと効果的です。

つまむのがやりづらい方は、爪楊枝の頭のほうや、シャープペンの先で刺激してもかまいません。

 

ただし、気をつけることがひとつ。それは “薬指は刺激しない” こと。

薬指は交換神経を刺激してしまうので、軽いうつや低血糖、だるい、眠いなどの症状に活を入れたい場合をのぞいて、普段はそっとしておきましょう。

 

ちなみに、5本の指から生えている爪には、それぞれ受け持ちの器官があります。

 

 

■親指

肺などの呼吸器の不調、アトピー性皮膚炎、セキ、ぜんそく、リウマチ、ドライマウス、円形脱毛症などに効果的

 

■人差し指

胃や腸などの消化器の不調、潰瘍性大腸炎、クローン病、胃・十二指腸潰瘍、胃弱などに効果的

 

■中指

耳の不調、耳鳴り、難聴などに効果的

 

■小指

心臓や腎臓などの循環器の不調、 動悸、腎臓病、頻尿、肝炎、手足のしびれ、ボケ、不眠、メニエール病、高血圧、糖尿病、肩こり、腰痛、老眼、頭痛、肥満、生理痛、子宮の病気、更年期障害、 脳梗塞、自律神経失調症、うつ状態などに効果的

 

 

■薬指 交感神経が優位になるので普段は揉まない!

軽いうつや低血糖、だるい・眠い等の症状に効果的

 

 

気になる症状がある方は、対応する指だけ20秒間刺激するといいです。とくに下半身の血行も改善したい方は、手の指に加えて足の指も揉むと効果的です。

すぐに劇的な効果が現れる人ばかりではなくても、血行が良くなり爪の色が美しくなりますので、冷えや不調をケアしたいけれど時間がない、という方は、毎日の通勤・通学時やお仕事の合間に爪を揉んでみてください。

 

 

 

 

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