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子どものマインドフルネス

October 5, 2018

アメリカのカリフォルニア州やメリーランド州にある、いくつかの小学校や中学では、放課後プログラムの一つとして行動学をもとに子どもたちに瞑想と呼吸法を教えるワークショップが開かれているそうです。また、問題行動があると認識されている子どもに対し、居残り学習や反省部屋への隔離などではなく、瞑想やヨガをさせたところ、問題行動を起こして停学処分になる児童の数が激減したとのこと。怒りや感情の制御が難しい、じっとしていられない、そういう子どもたちを罰するのではなく、内面と向き合う機会をつくることとも言えます。

そこで、子どもでも行いやすいマインドフルネス瞑想、チョコレートメディテーションという方法をお伝えしたいと思います。この方法は、チョコレートだけじゃなく、ソフトキャンディーやキャラメルなどでやっても良いかと思います。今はオーガニックやハチミツ100%の飴もありますので、何種類か子どもが好きな味の物を買っておいて、目を閉じてから、何を口にいれたか子どもに当ててもらうと、子どもも楽しみながら行えますよ。

 

 

1.横になって、目を閉じ、深呼吸をしてもらいましょう。子どもには、食べ終わるまで目を開けてはだめだよ、と伝えておきましょう。

 

2.少しだけ口を開いてもらい、口の中にチョコレートなどを入れます。噛まないで、口の中で溶かしてもらいましょう。

 

3.どんな感じがするか、よく味わって、口内の舌触りや温かさ、柔らかさ、どんな香りがするかなど、ゆっくりと聞いていきます。そして何回か深呼吸しながら、噛まないように、ゆっくり味わい、口の中のものが溶けていくのを感じてもらいましょう。

 

5.数分経ったら、ここではじめて噛んでもらいます。舌を使って口の中で転がして、舌の横や、根本や、その他いろいろ探しながら、口の中のこれまであまり使わなかった部分でも味わってもらいましょう。

 

6.さあ飲み込みましょう。飲み込んだ後も、舌の残り香や感覚をしばらく味わい、体の内側に沈んでいった幸せの種が、芽を出し、すくすく育って、全身に行き渡るところを想像してもらいましょう。

 

何回かやって子どもが慣れてきたら、大人が誘導するのはやめ、自分で感じてもらうように少しずつ練習してみましょう。

また、大人の方であれば、冬限定の新しいチョコレートや普段食べないであろうチョコレートを購入し、味わいながらやってみるのもいいかと思います。ぜひ、お試しください。

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