感情を手放す

September 18, 2018

瞑想がどうも自分にはフィットしないという方は、こんな方法もあります。

書くという行為は感覚にも訴えかけるのでとても効果的です。感情を癒し、手放して、どんどん心を軽くしていきましょう。

 

 

1.感情を思い出す

目を閉じて、自分を苦しめている感情的な経験を思い出しましょう。その時の状況を、細かく思い出してください。もし途中で辛くなったり、苦しくなったら、目を開けて、深呼吸をしましょう。落ち着いたら、もう一度、感情の中に入り、その状況を確かめていきます。

 

2.身体に生じる感覚を感じる

多くの人にとって、嫌な感情を考えると、身体にも反応が現れます。こわばり、萎縮、居心地の悪さ、もしくは重い感じや、息苦しさ、痛みなどが代表的です。こうした感覚は、胸やおなかのあたりに感じられることが多いですが、他の場所に感じることもあります。リラックスして深呼吸し、身体の感覚に意識を向けましょう。 

心の痛みや恐れがあまりにも強いと、全く何も感じなくなったり、記憶もうまく思い出せない場合があります。でも感情は、単に身体感覚と結びついた思考であり、実体はありませんので、深呼吸を続けて、身体の感覚に身を委ねましょう。

 

3.感情に名前をつける

身体に感じた感情に、名前を付けてみましょう。こうすることで、感情を客観的に眺め、物体として取り扱うことができます。 例えば、 怒り、苛立ち、悲しみ、妬み、嫉妬、不安、心配、恐怖、恥ずかしさ、拒絶など直接的な名称でも良いですし、ギザギザ、トゲトゲなど感じたままの名前でもOKです。

 

4.感情を書きだす

メモ帳とペンを用意します。まず1枚目の紙に、出来事や、あなたが感じた気持ち、その後でどういう対応を取ったかを書いていきます。言葉がひらめくまま、自分のペースで、満足するまで、自由に時間を使って書きましょう。

次に2枚目の紙に、今度は相手の視点から、この出来事について書き起こします。あなたがその人になったつもりで、どう感じて、なぜそのような言動を取ったか、出来事の後でどう対応したかを書いてください。自分の感情に囚われている時に、相手の気持ちになるのは難しいかも知れませんが、だからこそ、大切なステップだと言えます。

納得行くものが書けたら、3枚目を用意します。今度は第三者の視点から、映画やテレビを見ている様に客観的に状況を書き出してみてください。簡単な言葉で構いません。このステップまで来ると、あなたが自分の感情や視点だけに囚われることがなくなって来ます。新しい視点が加わることで、少し気持ちが楽になったりするはずです。

 

5.経験をシェアする

大切な友達や家族に、3枚の紙に書かれたことを聞いてもらいましょう。こうすることで、より客観的になれます。あなたの立場や気持ちをわかってくれる人がいいでしょう。

 

6.気持ちを解放する

自分の痛みを解放し、傷を癒すと心の中で宣言し、紙を燃やすか、クシャクシャに丸め、ゴミ箱へ捨てます。

そして、お散歩したり、自分のためだけに大好きなお茶を入れてリラックス、また大切な誰かとお気に入りのお店にランチに出かけたりして、ゆったりした気持ちを感じましょう。

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