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エゴを手放す

September 11, 2018

 

さぁ、実際にエゴを手放す方法です。

練習することにより、どんどん自分のエゴに気がつきやすくなります。

 

 

 1.気づく

何かうまく行かないことがあったり、イライラ、モヤモヤ、しょんぼりすることがあったら、まずその気分をきちんと自覚しましょう。

 

 2.理解する

どうしてそんな気分になっているのかを考えます。

例えば「子どもが部屋を汚したままテレビを見ていて片づけをしないので、何回か片づけを促したけれども、聞いてくれず、イライラし、テレビを無理やり消して片づけをさせた」としましょう。

「イライラする→片づけをしないから」じゃなくて、「イライラしている自分がいる→なんでだろう?」とつきつめていきます。

 

 3.納得する

自分の思考に気づいたら、子どもの立場になって考えてみる等、全く反対の可能性を探ったり、いろいろな理由を考えて、自分の限定化された思考を論破し、納得させます。

要は、子どもにギャフンと言わせてやりたいから、テレビを消して無理やり片づけをさせようとする訳です。ギャフンと言わせたいのは、自分が納得したいからですよね。でも自分を満たす方法は、子どもにギャフンと言わせることだけではないはずです。 ここでは、自分にあらゆる理論をぶつけて、ある程度、自分の限定化された思考以外の可能性もあることを納得させることが重要です。

例えば、自分も今子どもに片づけをさせたいけど、子どもにも子どもの立場があって、テレビの途中で言われても気持ちが進まないのはわかる。そこで、テレビの区切りがいいところで、子どもに片づけを促すなどして、まずは、win-winになる可能性を考えます。子どもにイラついて毎日を過ごすよりは、ちょっと持ち上げてやるぞ!くらいの余裕があった方が、物事はうまくいきやすいのです。

 

4.エゴを切り離す

しかし、自分が優位になるために、エゴは他の可能性を考えることに猛烈に抵抗します。なんで私が子どもをなだめるようなことをしないといけないんだ、と。しかしその抵抗ごと、エゴをはぎ取って、ごみ箱に捨ててしまいましょう。この感覚は、断捨離と似ていてバシッと捨てられる時もあれば、じわじわ少しづつ…という時もあります。大抵そのどちらかですから、練習していくと、感覚が身についてきます。

 

 

エゴによるネガティブな感情は、多くの場合、自分の中の恐れや憎しみ、悲しみなどの心の傷に由来しています。

この場合、子どもが片づけをしないことにイライラしているのではなく、こちらから話しかけているのにも関わらず、無視されていることにイライラしているのです。

この様に、気持ちをつきつめて行き根本の原因を知り手放せるようになると、いちいち物事にイライラしたり、へこんだりしなくなるので、人生がスムーズに進むようになります。

 

気持ちが動いた時には、まず気持ちを観察する練習から行ってみてくださいね。

 

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