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瞑想が続かないとき

August 31, 2018

 

瞑想が続かないときのよくある理由と簡単な対策法について記していきたいと思います。

 

瞑想には正解、また不正解がないので、実体を知りたいという方にとっては、ぼんやりしていてよくわからないかもしれません。また、なかには、リラックスし思考をストップさせられれば、TVやゲーム等の自分の好きなことをしながら、ぼーっとすることも瞑想になるんじゃないかと考える方もいらっしゃるかもしれません。自分の好きなTVを見たり、ゲームをしている時には、確かに身体も思考もリラックスしているので効果があるように感じるかもしれませんが、そのリラックス感を簡単に表現するとしたならば、大人が浮き輪をつけて、子ども向けの浅いプールで浮かんでいるようなもので、なにかがあれば、すぐ立ててしまう状態です。

マインドフルネス瞑想で呼吸に意識を向けることは、それとは全く違い、山々に囲まれた透き通った湖で、鳥の鳴き声が響く清々しい環境の中、浮き輪もつけず、ゆっくりと泳ぐこと。プールに比べたら、湖の水は冷たいかも知れませんが、その環境下において泳ぐからこそ、深い心地よさを感じることができるのです。

はっきり言って瞑想は、はじめよくわからないし、自分の興味を刺激することもありません。 だからこそ、他のことに使っていたエネルギーを自分の中に取り戻すことが出来るのです。

 

いきなりやろうとしたり、嫌々やっても、リラックスできなければ瞑想の効果は得られませんので、まずは自分が心地よいと感じる環境を整えることが大切です。 必要であれば音楽を流したり、アロマを焚いたりと、リラックスするために聴覚や嗅覚に働きかけるのも効果的です。 最初のうちは、自分が一番フィットする特定の場所をつくって、その場所で音楽なり、アロマなりの下地をつくり行えば必ず瞑想モードに入る、と自分に言い聞かせるといいかもしれません。瞑想は、毎日続けることにより、効果が表れてきますので、1時間を週2回やるより、5分でも10分でも毎日続ける方が効果的です。面倒でも、時間がなくても、忙しくても、まずは続けてみてくださいね。 

また、身体に疲れや緊張が残っていると、瞑想にうまく入れないこともありますので、そんな時は瞑想前に伸びや、ゆるめのストレッチ等をして、簡単に身体をほぐしておきましょう。

ジョギングでも、エクササイズでも、毎日続けられる人たちは、その行動をすることで、気分がすっきりしたり、気持ちがよくなる回路を、身体の中に作り上げています。身体はコンピューターのようなものですから、瞑想も自分の中でルーティンワークにすると、すぐにできるようになってきます。 

 

また、生きていれば、集中できない日もありますので、瞑想中に集中が途切れても、気にすることはありません。もし、その様な状態に自分で気がついたら、もう一度呼吸に意識を戻しましょう。意識を無にすることでなく、集中が途切れたら、それに気づいて、また正しい場所へと導くのがマインドフルネス瞑想です。 どうしてもうまくできない日は、さっさと切り上げて寝てしまってもOK。でも、なんで出来なかったのか、自分はどんな思考パターンに捕われやすいのか等を、客観的に考え、理解することは大切ですので、そこだけは感じとってから寝る様にしましょう。

また、瞑想中に、自分はうまくできているのか、リラックスできているか、効果が出ているか等など、考えはじめてしまった場合、考えるのをやめ、また呼吸に意識を戻しましょう。

 

瞑想は、とてもシンプルです。

はじめのうちは、難しく考えず、自分の身体を感じるままに見つめるだけでOKです。

そして、誰かが教えるテクニックよりも、自分の感覚を最優先にし、1か月程度は同じ方法を続けてみるとよいかと思います。

 

 

 

次回は、瞑想で感情を整理し、手放す方法について

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