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夏の身体

July 11, 2017

 

汗ばむ陽気になってきました。少し前に、ずっと雨で、急に体調をくずした方も多かったのではないでしょうか。

 

梅雨の時期は、湿度が高いせいで、体が重く、だるくなりやすい時期です。全身症状としては、体が重い、だるい、むくむ、筋肉が痛む、妙に眠くなるなど。そして、頭痛、眼の奥が痛む、鼻水が出る、急な下痢、ガスがたまってお腹が痛いなどです。また、急に視力がぼやぼやしたりすることもあります。

 

これは、部屋干しした衣類を身に着けることも含め、体が湿気に包まれて、呼吸器と泌尿器が働きにくくなるからです。

空気の湿度が上がるってくると、呼吸器の働きが鈍って、体が重く息苦しくなります。そして、気分もスッキリしなくなってきます。

体の重さやだるさに負けず、どんどん動いていた方が体調は良くなります。 それから、なんとなく息苦しく、気分がスッキリしないような時は、まずは大きく深呼吸をするといいですよ。

そして、ふともも裏の筋を伸ばすのもいいです。一番のおススメは、しっかり大股で歩くこと。

大股で歩いてふともも裏の筋肉を刺激すると、呼吸器が元気になり、気分もスッキリしてきます。

あと、正座をして後ろを振り返るようにして体を捻ります。そして、息を吐いて力を抜き急に戻す。これを左右3、4回交互におこなうのもおススメです。

 

 

梅雨~夏にかけて、健康を左右する一番大きな問題は、汗をかいて、急に身体を冷やしてしまうことです。

特に女性は、エアコン対策が必須。

エアコンが効きすぎているような場所へ出かける時には、首にスカーフを巻くなどの工夫をし、風呂上がりにも、扇風機等の風になるべく当たらないようにしましょう。尿や便からは排泄できなくても、汗からは排泄できる毒素はたくさんあります。

汗がかけない、かきにくいという方は冷えのある証拠ですので、頭寒足熱で、夏こそ上半身を薄着にして、足元~へそ下はしっかり温めながら過ごしましょう。

私の友人は、寝苦しい夜にはエアコンもつけるけど、薄い毛布、又はタオルケットで、足元に湯たんぽを置いて対策しているそうです。男性、女性、大人、子どもでも体感差はあるので、家族に合わせながらも冷えてしまう方は、しっかり工夫しながら夏を乗り切るといいかと思います。

 

また、38度程度のお湯で30分を目安に、毎日半身浴をするのもおススメです。1週間くらい続けてみると汗が少しづつ出るようになってきます。最初はのぼせる様な感覚になるかと思いますが、しっかり水分を取りながらぜひ続けてみてくださいね。

 

冷やさぬように汗をかくことは、健康を保つ上でとても大切なことです。発汗は、体温調節をおこなうとともに、体内の老廃物や毒素を排泄します。さらに、人間の体は発汗することで疲労が抜けるようになっています。

汗をかく季節には、どんどん汗をかきましょう。 ただし、その汗を急に冷やして引っ込めないようにすることが大切です。

 

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